「どろろ」


※ ネタバレを含みます

TSUTAYAで体験版を借りてプレイした時から
「いつか中古で安くなったら買おうかな」とか
思ってた程度だったのですが、
いざ買ってプレイしてみるとボリュームも程よく
何より操作感がよく出来ていました。

最近よくありすぎる、三国無双的な
ボタン連打アクションゲームの中では
秀逸な方だと思います。

ちょっとだけ「どろろ」の内容を紹介してみますと。

舞台は戦国の世、荒れ果てた地上に見かねた
神様が人間を救うべく救世主をつかわそうとします。
しかし闇の神……魔神たちはそれを阻止しようと企みます。

直接は手出しできないので、
その子供の父親を誘惑します。

「戦乱の世を治める力を与えるかわりに、
 その子供を我らによこせ」と。

まんまと誘惑にのってしまった父親は子供を
魔神に捧げ、子供は身体の48の部位を魔神に
取られてしまいます。

たらいに乗せられ川に流される子供。
身体の殆どを奪われ、死ぬ運命だったはずの子供を
ある医者が救います。

造り物の身体で命を繋ぎ止めた子供は、
魔神を倒し自分の身体を取り戻すべく旅立つのでした。
そして子供・百鬼丸は旅の途中で戦災孤児である
どろろに出遭います。この出会い、偶然か必然か……?

で、48体のうち47の魔神を倒した段階で
5年の歳月が流れます。すると、やっぱりっていうか
どろろが綺麗な娘さんになってるわけですよ。

聞いた話では、どろろそのものは
手塚治虫先生の打ち切り作品で
最終回にどろろが女の子だっていうことが
分かるらしいのです。

あ、ちなみにゲーム版のキャラデザは沙村広明さんです。
無限の住人、おひっこし、なんかで有名ですね。
クリアーすると大人になったどろろの
設定画を見れたりしますけど、イイ! 実にいい!

惜しむらくは、成長したどろろとゲーム中で
一緒に遊べないという点。
そこかよ! って突っ込まれるかもしれませんけど
自分としてはそこがツボなので……。

ベスト版が発売されたようですし、
実写版の映画も公開を控えている今、
改めてオススメします。